沿革
◆ 1926年12月1日(大正15年) | 高崎線熊谷駅並びに秩父鉄道石原駅において営業する7店の運送店が合併 熊谷合同運送倉庫株式会社を創立 |
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◆ 1942年10月1日(昭和17年) | 熊谷合同運送倉庫株式会社を母体として、6社を統合 社名を熊谷通運株式会社として発足 |
◆ 1950年(昭和25年) | 広瀬川原営業所(現広瀬川原支店)開設 |
◆ 1960年(昭和35年) | 新倉庫業法における倉庫営業許可を取得 |
◆ 1968年(昭和43年) | 本社新社屋(熊谷通運ビル)竣工 |
◆ 1972年(昭和47年) | 鴻巣ターミナル営業所(現鴻巣支店)開設 |
◆ 1979年(昭和54年) |
熊谷貨物ターミナル開設で熊谷駅での取扱い通運免許を付替えし、熊谷支店を同時に開設 熊谷駅前営業所開設 |
◆ 1985年(昭和60年) | 熊谷工業団地内に工業団地営業支店を開設 |
◆ 1988年(昭和63年) | 警備業の認定を受け金融機関の貴重品輸送を開始 |
◆ 2004年(平成16年) |
上尾支店 安全性優良事業所(Gマーク)取得 鴻巣支店 新1号倉庫竣工(1,000坪) 新3号倉庫竣工(230坪) |
◆ 2005年(平成17年) |
鴻巣支店 安全性優良事業所(Gマーク)取得 広瀬川原支店 安全性優良事業所(Gマーク)取得 |
◆ 2006年(平成18年) |
熊谷コンテナ支店 安全性優良事業所(Gマーク)取得 JRコンテナ大型仕様の31ft私有コンテナ5基導入 |
◆ 2012年(平成24年) | 収入拡大・品質向上・無事故無災害・CSR・BCP等を中心に中期経営計画を掲げる |
◆ 2013年(平成25年) |
広瀬川原支店冷蔵低温倉庫にエチレンガス機能を増設 公益社団法人鉄道貨物協会が取組みする「エコレールマーク」の協賛企業となる |
◆ 2016年(平成28年) | 広瀬川原支店グリーン経営認証取得 |
◆ 2017年(平成29年) |
広瀬川原支店新定温倉庫新設 鴻巣支店グリーン経営認証取得 |
◆ 2018年(平成30年) |
NEXT100経営2か年計画を掲げ、スタートする 2006年以降、31ft私有コンテナを順次導入し15基保有 |